配送の外注

配送を外注するか、自社で雇うか。軽貨物を委託する前に比べたい5つのこと

「配送の人が足りない」と感じたとき、まず考えるのは自社でドライバーを採用することだと思います。ただ、配送は1人雇えば終わりではなく、車両・保険・休みの日の穴埋めまで含めて考える必要があります。この記事では、自社で雇う場合と軽貨物の配送を外注する場合を、5つのポイントで比べます。

1. 採用と教育の手間

自社で雇う場合、求人を出し、面接をして、ルートを覚えるまで同乗して教える必要があります。人が辞めるたびに、これをくり返すことになります。外注なら、経験のあるドライバーを委託先が手配するため、採用と教育の手間はかかりません。

2. 給与計算・社会保険などの労務

社員やアルバイトとして雇えば、給与計算・社会保険・勤怠の管理が必要です。外注の場合、支払いは委託先への月1回の請求だけで済みます。

3. 車両と保険

自社で運ぶには、車両の用意、車検、任意保険の手配が必要です。人に荷物を運んでもらって代金を受け取る運送には、届出をした事業用の車(いわゆる黒ナンバー)が必要になる点にも注意が必要です。外注なら、事業用車両と貨物保険は委託先が用意します。

4. 休み・退職のとき

いちばん差が出るのがここです。担当が1人だけだと、急な欠勤や退職のたびに配送が止まり、社員が代わりに走ることになりがちです。外注先を選ぶときは、「担当が休んだ日に誰が走るのか」を必ず確認しましょう。

5. 物量の波

年末や月末など、時期によって荷物の量が大きく変わる業種では、人を雇うと暇な時期も人件費が固定でかかります。外注なら、必要な日に必要な台数だけ頼むことができます。

まとめ:まずは小さく試して比べる

自社で雇うか外注するかは、物量・ルートの決まり方・社内で管理できる人がいるかで変わります。迷ったときは、まず1日や欠員の日だけ外注して、品質と手間を比べてみるのがおすすめです。A.LOGIでは、1日のお試しからお受けしています。

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